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まもりすまいリフォーム保険

保険金のお支払い等について

お支払いの対象となる損害

保険金支払い対象部分 支払い対象となる事由
a.構造耐力上主要な部分 基本的な耐力性能を満たさない場合
b.雨水の浸入を防止する部分 防水性能を満たさない場合
c.上記a、b以外の部分 社会通念上必要とされる性能を満たさない場合

(参考)
下記別表「イ」の欄に掲げる部分が、同表の「ロ」の欄の事象を生ずるなど、保険対象リフォームを行った部分が社会通念上必要とされる性能を満たさない場合

d.基礎を新設する増改築工事部分
(増築特約)
  • 構造耐力上主要な部分が基本的な耐力性能を満たさない場合
  • 雨水の浸入を防止する部分が防水性能を満たさない場合

[木造(再来軸組工法)の戸建住宅](例)2階建ての場合の骨組み(小屋組、軸組、床組)等の構成:屋根などからの雨水の浸入、屋根(屋根板)、小屋組、斜材、横架材、外壁などからの雨水の浸入、外壁、柱、開口部、床(床版)、土台、基礎 [鉄筋コンクリート造(壁式工法)の共同住宅](例)2階建ての場合の骨組み(壁、床版)等の構成:屋根板、屋根、外壁、開口部、床版、壁、外壁、基礎、基礎ぐい 保険の対象となる構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分の例

保険をお支払いする主な場合「c」の別表

「イ」の欄に掲げる部分が、同表の「ロ」の欄の事象を生ずるなど、保険対象リフォームを行った部分が社会通念上必要とされる性能を満たさない場合保険をお支払いいたします。

コンクリート工事 玄関土間、犬走り又はテラス等の構造耐力上主要な部分以外のコンクリート部分 著しい沈下、ひび割れ、不陸又は隆起が生じること
木工事 床、壁、天井、屋根又は階段等の木造部分 著しいそり、すきま、割れ又はたわみが生じること
ボード、表装工事 床、壁又は天井等のボード又は表装工事による部分 仕上材に著しい剥離、変形、ひび割れ、変質、浮き、すき又はしみが生じること
建具、ガラス工事 内部建具の取付工事による部分 建具又は建具枠に著しい変形、亀裂、破損、開閉不良又はがたつきが生じること
左官、タイル工事 壁、床又は天井等の左官、吹付け、石張又はタイル工事部分 モルタル、プラスター、しっくい又は石・タイル等の仕上部分若しくは石・タイル仕上げの目地部分に、著しい剥離、亀裂、破損又は変退色が生じること
塗装工事 塗装仕上の工事による部分 著しい白化、白亜化、はがれ又は亀裂が生じること
屋根工事 屋根仕上部分 屋根ふき材に著しいずれ、浮き、変形、破損又は排水不良が生じること
内部防水工事 浴室等の水廻り部分の工事による部分 タイル目地の亀裂又は破損、防水層の破断若しくは水廻り部分と一般部分の接合部の防水不良が生じること
断熱工事 壁、床又は天井裏等の断熱工事を行った部分 断熱材のはがれが生じること
防露工事 壁、床又は天井裏等の防露工事を行った部分 適切な換気状態での、水蒸気の発生しない暖房機器の通常の使用下において、結露水のしたたり又は結露によるかびの発生が生じること
電気工事 配管又は配線の工事を行った部分 破損又は作動不良が生じること
コンセント又はスイッチの取付工事を行った部分 作動不良が生じること
給水、給湯または温水暖房工事部分 配管の工事を行った部分 破損、水漏れ又は作動不良が生じること
蛇口、水栓又はトラップの取付工事を行った部分 破損、水漏れ又は作動不良が生じること
厨房又は衛生器具の取付工事を行った部分 破損、水漏れ、排水不良又は作動不良が生じること
排水工事 配管の工事を行った部分 排水不良又は水漏れが生じること
汚水処理工事 汚水処理槽の取付工事を行った部分 破損、水漏れ又は作動不良が生じること
ガス工事 配管の工事を行った部分 破損、ガス漏れ又は作動不良が生じること
ガス栓の取付工事を行った部分 破損、ガス漏れ又は作動不良が生じること
雑工事 小屋裏、軒裏又は床下の換気孔の設置工事を行った部分 脱落、破損又は作動不良が生じること

保険期間

保険期間は、原則として、保険対象リフォームの「工事完了確認日」に始まります

保険期間は、次のとおりとなります。

保険期間 保険金支払い対象
5年間
  • 構造耐力上主要な部分が基本的な耐力性能を満たさない場合
  • 雨水の浸入を防止する部分が防水性能を満たさない場合
  • ただし、①②の部分に発生した瑕疵が、③の部分に発生した瑕疵に起因する場合は、保険期間は1年間。
1年間
  • 上記①②以外の部分が社会通念上必要とされる性能を満たさない場合
    (住宅本体または住宅本体に直接接続されている設備・内装等の工事など)
10年間
  • 基礎を新設して増改築工事を行う場合(増築特約)
    基礎を新設する増改築工事部分の構造耐力上主要な部分が基本的な耐力性能を満たさない場合または、雨水の浸入を防止する部分が防水性能を満たさない場合

基礎を新設して増改築工事を行う場合 基礎を新設して増改築工事を行う部分は、リフォーム保険に「増築特約」をつけて、お引き受けします。 [増築特約部分]保険期間10年間 保険金支払限度額2,000万円

保険金支払い限度額等

保険金支払い限度額(1住宅あたり・保証期間につき)

支払い保険金の計算式

(保険の対象となる損害の額−免責金額10万円)×80%

支払われる保険金

保険金をお支払いできない主な場合

次に掲げる事由により生じた損害については、保険金を支払いません。
なお、下記のほかにも保険金をお支払いできない場合がありますので、詳しくは、保険取り扱い窓口等までお問い合わせください。

基礎を新設して増改築工事を行う場合

基礎の新設を伴う増改築工事の場合、まもりすまいリフォーム保険の対象として、当該工事部分に「増築特約」をつけてお引き受けします。「増築特約」の対象部分については、保険期間10年、保険金支払限度額2,000万円となります。

対象となる増築工事

基礎の新設を伴う増改築工事

  • 増改築工事部分の面積や請負額については、原則として制限はありません

保険金支払い対象・保険期間

保険期間 保険金支払い対象
工事完了確認日から
10年間
保険付保住宅の増改築工事を行った部分の瑕疵に起因して、構造耐力上主要な部分または雨水の浸入を防止する部分の基本的な耐力性能及び防水性能を満たさない場合を保険事故とし、リフォーム登録事業者さまが発注者さまに対する瑕疵担保責任を履行した場合に保険金を支払います。

屋根などからの雨水の浸入、屋根(屋根版)、小屋組、斜材、横架材、開口部などからの雨水の浸入、外壁などからの雨水の浸入、外壁、柱、床(床版)、土台、基礎 構造耐力上主要な部分及び雨水の侵入を防止する部分のイメージ図

保険金支払い限度額

保険金支払い限度額
(1住宅あたり・保険期間につき)
2,000万円
免責金額 10万円
縮小てん補割合 80%(被保険者倒産時100%)

現場検査

設計施工基準に基づき、以下の時期に実施します。

[ 木造住宅の3階建て以下の場合]
  • 1回目:基礎配筋工事完了時
  • 2回目:屋根工事完了日
  • ※4階以上の場合は、お問い合わせください。

お問い合わせ

お問い合わせ・ご相談窓口
電話03-6435-8870