住宅瑕疵担保責任保険の住宅保証機構>住宅事業者さま>地盤保証制度>地盤保証制度のご利用方法〈登録地盤会社の皆様〉

地盤保証制度

地盤保証制度のご利用方法〈登録地盤会社の皆様〉

地盤保証制度は、まもりすまい保険をご利用いただいた住宅が対象です。

地盤調査・地盤保証の依頼

まもりすまい保険の届出事業者(住宅建設会社・住宅販売会社)は、機構に登録された登録地盤会社の中から地盤調査の依頼先を選定し、「地盤調査等・地盤保証依頼書」により地盤調査等及び地盤保証を依頼します。

地盤調査の実施

登録地盤会社は、地盤調査を実施し提出用の「地盤調査報告書」を3通作成してください。

地盤調査報告書の提出

登録地盤会社は、作成した提出用の「地盤調査報告書」のうち2通を依頼を受けた届出事業者(住宅建設会社・住宅販売会社)に提出してください。

地盤補強工事を行う場合

地盤補強工事の実施

登録地盤会社(新たに地盤補強工事を依頼され、保証者となる会社を含む。)は、地盤補強工事を実施し、提出用に「地盤補強工事報告書」を3通作成してください。

地盤補強工事報告書の提出

登録地盤会社は、作成した提出用の「地盤補強工事報告書」のうち2通を届出事業者(住宅建設会社・住宅販売会社)に提出してください。

地盤保証制度の申請

登録地盤会社(新たに地盤補強工事を依頼され、保証者となる会社を含む。)は、「地盤保証制度申請書」に「地盤調査等・地盤保証依頼書」の写し、「地盤調査報告書」、「地盤補強工事報告書」(地盤補強工事を行った場合)を添付して「地盤調査等・地盤保証依頼書」に記載されているまもりすまい保険契約申込先事務機関等に申請を行ってください。事務機関から「地盤保証制度受理証」が発行されますので、「保険加入証」が発行されるまで、大切に保管してください。

住宅本体工事の着工

住宅本体工事の着工日(原則として基礎工事(地業を除く。)が始まった時点とします。)から保険が開始されます。

第1回現場検査(基礎配筋工事完了時)

まもりすまい保険第1回現場検査時に機構の検査員が地盤調査報告書に基づき、適切な基礎の選定を行っているか等を確認します。

地盤保証制度保証料の引き落とし

住宅保証機構より保証料の引き落としがあります。(地盤保証制度申請を受付した翌月26日)

「保険加入証」の発行

住宅が竣工し、引渡し日が決定すると、届出事業者がまもりすまい保険の「保険証券発行申請」の手続きを行います。事務機関で、地盤保証料の入金を確認した上で、登録地盤会社に「保険加入証」を送付します。
届出事業者には、「地盤保証制度保険内容説明書」を渡し、保険内容について説明してください。
(保険加入証は、まもりすまい保険の保険料等・地盤保証制度保証料の両方の入金が確認できないと送付されません。

住宅の竣工・引き渡し

住宅の引渡しから10年間を経過する日まで、住宅本体と地盤について保証されます。

申請内容の変更手続き

地盤保証制度申請書の内容に変更が生じた場合等は、登録地盤会社は「地盤保証制度変更届」により事務機関に通知します。その際、届出事業者にも変更内容についてあらかじめご説明ください。
変更内容によっては、添付書類が必要となる場合もありますので、事務機関にご確認ください。

万が一、不同沈下がおきてしまったら

  1. 機構が一体的に事故処理を行います。
    届出事業者は、住宅所有者から不具合の一報を受けたら、現場の状況を確認してください。
  2. 確認の結果、不同沈下が発生している場合は、必ず補修工事を行う前に事務機関等にご連絡ください。
  3. 機構は、登録地盤会社と調整を行います。
  4. その後、機構の調査員が、不具合の状況を確認の上、地盤保証制度またはまもりすまい保険のどちらを活用して保証するかを判断します。