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住宅各部のお手入れ

自然災害に関する注意事項

大雪

屋根に多量の雪が積もったときは必ず雪下ろしをしてください。
放置して根雪になれば、降り積もるたびに下の雪はしめ固められ、見た目には同じ積雪量でもきわめて大きな重量になります。
このため、雨漏りがしたり、建具の開閉に支障を生じたり、一度に落雪して周囲に損傷を与えたり、まれには建物が壊れることもありますので、十分注意することが大切です。

台風

台風は、夏から秋にかけて南洋で発生し、北上して我が国に上陸し、毎年大きな被害を与えます。
台風が接近したら、テレビ・ラジオの台風情報に注意し、雨戸がある場合は雨戸を閉めて、建物周辺の飛びやすいものはかたづけ、樹木、アンテナなどは必要に応じて補強してください。万一、窓ガラスが飛来物などで破られた場合は、畳や家具などで風の入口をふさいでください。放置しますと、被害が建物全体に及ぶおそれがあります。

地震

性能保証住宅は、阪神大震災でも倒壊するものはありませんでしたが、大きな地震では家具やピアノが倒れたり大きく移動して大変危険です。
地震に備え、背の高い家具や重量のある家具は、金具などで壁に固定し、倒れないようにしてください。
食器棚などのガラス戸は、倒れたときに飛び散らないよう市販の飛散防止フィルムを貼っておきましょう。

小さな揺れでも地震を感じたら、火災予防のためすぐにコンロの火を消し、電気器具のコンセントも抜いてください。