団体保険制度 まもりす倶楽部
団体保険だから建築事業者様の保険料が割安
まもりす倶楽部は、加入者数が全国で1,000社を超える団体保険制度です。
会員事業者としてスケールメリットのある保険料でご加入いただけます!
※2024年度4月加入の場合
なぜ安い?団体保険制度とは
- スケールメリットがあるからお得!
多数の会員事業者として保険会社と契約するため契約規模の優位性が働き、
「お得な保険料」さらには「団体ならではの補償」を実現できる制度です。 - 建築事業者様向けの会員制度だからお得!
まもりす倶楽部では、一般的にリスクが高いとされる土木工事主体の事業者様を引受の対象外とすることで、「建築事業者様に適正な保険料」をご提供しています。
※建築工事に付随する土木工事は補償の対象です。
お客様の声
- ・なぜこんなに安くなるのか驚いたが、仕組みをきいて納得した。
- ・団体保険だったので、補償内容はそのままで保険料を抑えられた。
保険料が安くなったので、従業員のケガの保険もかけることもできた。
住宅保証機構がおすすめする充実の補償内容
「住宅専門の保険会社」である住宅保証機構が過去の事故事例をもとに、
必要な補償を無駄なく厳選しました。
団体保険ならではの安心の補償もご用意しています。
工事中の補償
建設中の建物が火災になり全焼した。
工事中に誤って工具を落とし第三者の駐車車両をキズつけた。
工事後の補償
給排水管の取付ミスにより水が漏れ、施主さまの家財を汚損した。
業務中のケガの補償
業務中足場から落ちて亡くなられた。
トラブル解決するための
弁護士費用を補償
施主さまから思っていた仕上がりと異なるので代金を支払わないといわれた。
大工道具・工事用機械器具
の補償
倉庫内に保管していた大工道具が盗まれてしまった。
※ただし施錠中に限ります。
サイバー事故の補償
サイバー攻撃により請負契約者の情報等、顧客情報データが漏えいし、顧客への損害賠償が生じた。
※本ページは保険の概要を説明したものです。詳しい内容はパンフレットをご覧ください。
団体制度の保険料をチェック!
WEB申込みなら年会費10%OFF!!
被害トラブル弁護士費用保険とは?
周囲で住宅トラブルが増えてきていませんか?
実は、この10年で住宅トラブルの相談件数は約5倍に増えています。
こんなトラブルはありませんか?
適切な施工・販売をしていても以下のような住宅トラブルに巻き込まれる
可能性が増えてきており、対応に要する時間・お金は軽視できません。
正しく施工したにも関わらず、施主さまから過度なやり直し工事を要求されている。
施主さまから思っていた仕上がりと異なるので代金を支払わないと言われた。
近隣から騒音に関する過度なクレームを受け、業務妨害を受けている。
無断遅刻、無断欠席を頻繁に行う従業員の処分を検討したい。
被害トラブル弁護士費用保険なら無料コンシェルが利用できます。
- 一般的な法律相談が何度でもできる無料電話相談サービス(コンシェル)!
- 弁護士対応が必要な場合、弁護士をご紹介!
- トラブル解決に必要な弁護士費用を保険金でお支払い!
コンシェル(無料相談)
保険金支払い
相談料、着手金、報酬金、手数料、訴訟費用など
1事故限度額:100万円
期間中限度額:300万円
<ご注意>
弁護士費用を保険金としてお支払いするのは、相談窓口(コンシェル)に相談があったうえで、損保ジャパンが指定する第三者機関が争訟と判断した事案に関する費用のみが対象となります。なお、日当および顧問弁護士の顧問料は保険金支払いの対象外となるのでご注意ください。
※弁護士を指定することも可能です。ただし、事前に損保ジャパンが承諾した場合にかぎります。
弁護士費用保険だけ加入できる単独加入コース※もオススメです。
通常、まもりす倶楽部では自動セットとなるPL保険を除外したプランで、
建設事業者様だけでなく、宅建事業者様にもおすすめのプランです。
※WEB(かんたん見積りシミュレーション)からの申込は対象外です。
お客様の声
- ・過去、言いがかりが原因で裁判になり、大きな出費が発生した。
まさにこういう保険(被害トラブル弁護士費用保険)を探していた。 - ・気軽に相談できるコンシェル(無料電話相談サービス)がいい。
簡単なお申込み手続き
オンラインやメール、FAXでもお申込みを受付!(郵送、対面不要)
事業者様のご都合にあわせたお手続きをご選択いただけます。
STEP1 見積り
STEP2 加入お手続き
オンラインで
申込みする
FAX or メールで
加入手続きをする
ダウンロード
専門スタッフによるサポートも充実
まもりす倶楽部事務局では損害保険資格を有した専門スタッフが対応。
切替のご相談、初めてのご加入にも丁寧にご回答いたします。
- メール:mclub@mamoris.jp
- 電話:03-6435-8873
お客様の声
- ・書類の原本を郵送する手間もなく、簡単に見積もり・申込みできた。
- ・初歩的な質問でも、とても丁寧に説明してくれた。
- ・瑕疵保険と窓口を一本化できるのでよかった。
まもりす倶楽部が選ばれる3つの理由
- 団体保険だから建築事業者様の保険料が割安
スケールメリットでお得! - 住宅保証機構がおすすめする充実の補償内容
増え続ける住宅トラブルには被害トラブル弁護士費用保険! - 簡単なお申込み手続き
オンラインやメール、FAXでもお申込みを受付!(対面不要)
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まもりす倶楽部 よくあるご質問
- Q 「まもりす倶楽部」は必要な保険を選んで加入することはできますか?
- A PL保険は「まもりす倶楽部」の入会により自動付帯されますが、その他の保険は、任意でご加入することができます。
- Q 「まもりす倶楽部」決算書等の確認資料の提出はありますか?
- A 完成工事高および売上高に関する確認資料(決算書等)の提出は不要です。
- Q 「まもりす倶楽部」事故報告の流れについて教えてください。
-
A
事故報告書をFAXまたはメールでまもりす倶楽部事務局宛にお送りください。
弊社から引受保険会社に事故内容を連携後、保険会社から加入事業者様へ直接ご連絡が入ります
各資料のダウンロード
お問い合わせ先
住宅保証機構(株) まもりす倶楽部事務局
お電話での
お問い合わせはこちら
FAXでのお問い合わせはこちら
03-5733-5322※番号はよくお確かめのうえ、
お間違いのないようにお願いいたします。
上記は、団体保険制度の概要を説明したものです。
詳しい保険内容は、パンフレットをご覧ください。
取扱代理店(住宅保証機構株式会社)
住宅保証機構は損害保険ジャパン株式会社との委託契約に基づき、会員様からの告知の受領、保険契約の締結・管理業務等の代理業務を行っております。
したがいまして、住宅保証機構とご締結いただいて有効に成立したご契約につきましては、損害保険ジャパン株式会社と直接契約されたものとなります。
建設工事保険、請負賠償責任保険、PL保険(生産物賠償責任保険)、事業活動総合保険(傷害プラン)は、共同保険契約です。
住宅保証機構は、住宅事業者の皆様にご満足いただける商品やサービスの提供に努めるために、
お客様本位の業務運営方針・勧誘方針を策定しています。
<まもりす倶楽部とは>
住宅保証機構が提供するまもりすまい保険等の届出事業者様、登録事業者様などを対象として、まもりす倶楽部事務局が運営する会員制度です。
住宅に関するお役立ち情報や、会員が雇用する従業員の福利厚生の充実と安全の向上をはかるためのサービスを提供し、もって会員の事業発展に寄与することを目的としています。また、事業者のみなさまの万が一の備えと安定経営のお手伝いとして、団体保険メニューもご用意しています。
SJ24-02516(2024年5月29日)